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目黒区の弁護士事務所です。不動産、倒産、交通事故、相続、会社・病院の顧問等を取り扱っています。

       

TEL. 03-6451-0680

〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目12番3号

取扱業務


当事務所の主な取扱業務です。


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     個人のお客様はこちら


法人のお客様

1 顧問業務(一般企業)

現在、一般企業、学校法人、宗教法人等各種企業と顧問契約を結んでおります。
顧問契約を締結している場合には、法律相談は無料です。
また、電話やメールでの法律相談も承ります。
簡単な契約書のチェックは無料です。
法律的なトラブルが発生したときには優先的に対応します。
事件のお引受けをする際には、弁護士費用の割引をします。
顧問契約の詳細につきましては、お問い合わせを頂ければと存じます。



2 顧問業務(医療機関)

当事務所の弁護士は、医療機関側の代理人として60件以上の医療過誤事件を担当してきました。
その経験をふまえ、医療機関の皆様には、医療過誤事件を予防ないし早期解決する観点から、様々なアドバイスをさせて頂いております。
また、勤務医師との間の労働契約に関するトラブル、未払診療報酬に関するトラブルなど医療機関における様々な法律問題について御相談頂くことが可能でございます。
医療機関向け顧問契約の詳細につきましては、お問い合わせを頂ければと存じます。



3 不動産に関わる事件

当事務所のお客様は、不動産会社及び不動産のオーナーが多いため、当事務所が受任している事件の半数は不動産に関連する事件です。
不動産の賃貸借契約に関するトラブル(賃料の不払い、賃料の増減額請求、更新料の請求、不動産の明渡等)や不動産の売買契約に関するトラブル(瑕疵担保責任、説明義務違反等)を始めとして、不動産に関わる法律的トラブル全般について取り扱っております。



4 倒産処理(法人の破産申立、民事再生申立、任意整理)

当事務所の弁護士は、裁判所の選任により、破産管財人として、破産管財業務を行っています。
その経験をふまえ、個々の事案に最も適切な方法を選択し、迅速に倒産事件を処理を致します。
大規模な倒産事件については、他の法律事務所と連携し、倒産処理を進めていきます。
倒産処理事件は、早期に相談頂ければ頂くほど、解決の選択肢は広がりますし、また、弁護士に処理を委ねてしまえば、経営者の精神的な負担も大幅に軽減されます。
できるだけ早めにご相談頂くことをお勧め致します。



5 債権回収

売掛金、貸付金、診療報酬等の債権回収を行っています。
債権回収の方法としては、裁判上の債権回収(民事保全、民事訴訟、民事執行等)と裁判外の債権回収(内容証明送付、交渉、調停等)があります。
当事務所では、早期解決の観点から、裁判外の債権回収に特に力を入れています。



6 各種クレーム対応

企業が取引先や消費者から受けたクレームの対応を行っています。
一般的な損害賠償事件の他、知的財産権侵害事件(著作権、商標権侵害)、PL法違反事件等についてのクレーム対応も取り扱っています。
インターネット上の不正な書込に対する削除等の対応も行っています。



個人のお客様

1 相続、遺言

@ 遺産分割の交渉及び調停

相続人間の話し合いで遺産分割の協議がまとまらない場合には、当事者の代理人として、遺産分割の交渉をしたり、家庭裁判所に遺産分割の調停の申立てを致します。

A 預貯金の取戻し

一部の相続人が勝手に被相続人の預貯金全額を引き出した場合には、当事者の代理人として、不当利得返還請求訴訟を提起するなどし、預貯金の取り戻しを致します。

B 遺言書の作成

遺言書を作成すれば、後日の遺産分割の紛争を回避することが可能になります。
但し、遺言書は、一定の要式を満たす必要がありますし、また、遺言書の内容が不明確だとかえって紛争の火種になりかねません。
当事務所では、遺言書の作成を通じて、遺言者の最終意思を実現するためのサポートを致します。

C 遺留分減殺請求

一部の相続人には、遺留分(相続の際に最低限取得可能な持分)があります。
遺言の内容が遺留分を侵害する場合には、遺贈の効力を失わせることができます。
これを遺留分減殺請求といいます。
遺留分減殺請求には期間の制限があり、期間が経過すれば消滅してしまいます。
また、遺留分減殺請求がなされるケースでは、当事者間での感情の対立が大きく、話し合いによる解決が困難な事件が多くあります。
当事務所では、遺留分減殺請求事件について、内容証明郵便の発送、交渉、調停、裁判等の代理人を行っています。
また、遺留分減殺請求をする側、及び、遺留分減殺請求をされた側のいずれについても対応しています。


2 男女問題

@ 離婚

離婚、及び、離婚に伴う各種の請求(財産分与、養育費請求、慰謝料請求等)について取り扱っています。
早期解決のため、基本的には交渉における解決を目指しますが、それが難しい事案については、家庭裁判所に家事調停を申し立てます。
離婚について悩まれている方は是非御相談ください。
おひとりで悩まれていても、つらいばかりだと思います。
何がよい方法なのか、一緒に考えましょう。

A 各種損害賠償請求

不倫相手に対する慰謝料請求や婚約破棄に基づく慰謝料請求等を取り扱っています。


3 交通事故

交通事故の損害賠償(慰謝料)の基準は一つではありません。
しかし、多くのケースでは、保険会社は、被害者本人に対して、低い基準の金額しか提示しません。
また、専門的知識を有している保険会社や、態度の悪い加害者本人と自ら交渉するのは大変なストレスだと思います。
当事務所では、被害者様の代理人として、交渉、調停申立て、訴訟提起等をお引き受け致します。



4 債務整理

債務整理の方法としては、任意整理、民事再生申立、破産申立等があります。
個々の事案において、最も適切な方法で、債務の整理を致します。
また、過払金請求をお考えの方も是非ご相談ください。 
債務整理に関する法律相談は無料です。



5 刑事事件

起訴前の弁護活動、起訴後の弁護活動、被害者との示談交渉、保釈請求等を取り扱っています。

バナースペース

大泉総合法律事務所

〒153-0063
東京都目黒区目黒3丁目12番3号


弁護士大泉健志
東京弁護士会所属
登録番号28840

TEL 03-6451-0680
FAX 03-6451-0681